富士エコトープミレニアム
コンセプト
コンセプト

想い

なぜ、「ほんの少しのエネルギーで暮らせる家。」なのか?

はじまりは、2000年、ミレニアムの年。
ビオトープという言葉に出会いました。

大好きだった野原や小川がなくなっていく故郷。
人の手で失われたビオトープを、人の手で取り戻せるという希望の出会いでした。

ビオトープ計画管理士という資格取得をきっかけに、自然と共に暮らす持続可能な社会に向けての会社を設立しました。

一方世界では、1992年に持続可能な社会に向けて、日本を含む155ヶ国が温室効果ガス濃度の安定のため、
気候変動枠組条約を採択し、地球環境保全活動が本格化しました。

気候変動枠組条約の目標達成のための課題の一つに、建物の省エネルギー性能を上げ
家庭からのCO2排出削減に取り組むことが掲げられています。

省エネルギー性に優れた高性能住宅は、私たちの毎日に快適で健康的な暮らしを提供するとともに、地球環境保全活動に貢献することのできる建物です。

「ほんの少しのエネルギーで暮らせる家」は”省エネルギーで快適な暮らし”というコンセプトのもと、
自然と共に暮らす持続可能な社会に向けて続く富士エコトープミレニアムこだわりの家なのです。

※ビオトープ・・・生き物の暮らす場所

代表取締役 小山田 可能子

代表取締役 小山田 可能子